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2012年10月 Archive
拡散希望 MARQUEE(マーキー)Vol.93 本日発売!
- 2012年10月11日 17:12
- MMM
マーキー最新号、本日発売でっす!
と勢いよく行きたいんですが、
毎度の事ながら少しご伝言を。
配送システムの関係上、
どうしてもお店に並ぶ日時にバラつきが出てしまいます。
都内は本日、関西等で明日、九州や北海道では13日、
もしかすと15日になるかもしれません。
都内の早い所では昨日午後には、店着したそうです。
すみません。ご了承お願いします。
Amazon さん等の通販も確実。
大手書店さん以外だと、音楽専門誌ゆえに、
タワーレコードさんや HMV さんも確実かと。
新宿タワレコさんや渋谷タワレコさん等には
山積みされているはずです。
表紙は MEG さん。裏表紙は たむらぱん さんです。
よろしくお願いします。
「デモサヨナラ」「風よはやく」
- 2012年10月11日 05:23
- MMM
深夜です。お化けの時間。
でもなー、夏終わったし。お化け、かわいそう。
3:30 頃、ついにドロシーの新曲「風よはやく」が、
NACK5 のドロシー「ハッピーナイト」で
ほぼフルヴァージョンでかかりましたね。
これまで3度ライヴで聴きましたが、
歌詞を正確に聴き取ったのは初めて。
改めて思ったのは、確かに発表になったとおり遠距離恋愛の歌
なんだけど、途中の"輝く未来を信じて 夢を追うきみの背中を押した"
でピーンと来た。
勝手な解釈だけど、これって曲調といい、
「デモサヨナラ」のその後という気もした。
想いと願いを託さざるを得なかった「デモサヨナラ」が、
どこか悲しみを含んでいたのに対して、
「風よはやく」は心地好く前向きに「会いにいく」という
希望を歌っていると思うから。
これはドロシーの"その後"つまり現在を示しているようにも取れる。
これから本格化するドロシーの活動を照らしている明かるさ、
それを何よりも感じるんだけど。
個人的な意見・解釈ですが。
そう思うと最初と最後の"ラン ララン"という
ハミングは"これから"を予感させるような...
あたたかい感じがするし。
"ラン ララン"で始まって、
"ラン ララン"で続いていく感じもする。
にしてもあの透き通ったハミングは、ちょっと必殺だなぁ。
というか、あれはズルイ!
透明感のあるドロシーのイメージであれをやられると。
で、この間、仙台へ。もちろん!ドロシーで。
ドロシー絡みでの仙台遠征は、これで3度目。
仙台は5回目。いいとこです。
もう道わかったというか、歩いても行けそう。
とりあえず。北へ北へまっすぐ行けばいいんだなというか。
会場は、仙台・三井アウトレットパーク仙台港という所。
仙台駅から仙石線に乗り換えて約18分、そこから徒歩8分。
海に近い郊外の大型ショッピングモール内の広場にて。
これは編集が明けたら絶対行こうと楽しみにしてた。
いつも動画で観ていたここでドロシーを観ておきたかったから。
MC でもかなちゃんが言ってたとおり、
「ここで"ジャンプ!"を初めて歌った」と。
つまり、ドロシーは約2年前、この場所から始まった。
幸いその日その時の"ジャンプ!"の映像は今も観れる。
というか所属事務所 STEP ONE の公式動画を含め、
ドロシー関連の動画は、関連グループの映像を含め、
節目になるものがほぼ UP されてて、本当に助かる。
ドロシーの歩みを知れば知る程、貴重な映像が多くて、
こうみちゃんが在籍した FLAT6 なんてほぼ幻でしょ。
"Life goes on""ナミダよりもずっと速く"の初演ライヴ映像とか
正式音源化されていない曲のライヴ映像とか、マジ助かる。
で、当日は二部構成で、ともにドロシーの前に
所属事務所のキッズチームのライヴがあって、
mimi やいちごREX を初めて実際に観れた。
ヒップホップダンスがベースのキレキレのダンス、
と言っても小学生~中2くらいなので、とにかく可愛らしい。
11:30 からの一部は、
「HAPPY DAYS!」「neve stop again!!」「Life goes on」
「ソウル17」、そして新曲の「風よはやく」
14:30 からの二部が、
「Hi So Jump」「ナミダよりもずっと速く」「Life goes on」
「デモサヨナラ」「風よはやく」
新曲「風よはやく」の振り付け、初めて見ました。
"あと少し"のポーズがキュート!
ああいうところがドロシーらしいとこかと。
特に二部が絶好調だった。ステップも軽い軽い。
「デモサヨナラ」とか最近観た中ではベストだったかも。
ステップも確実で、ターンも動きも軽やかで鮮やか。
キレてるんだけど楽しそうで、パーと外に放ってる感じ。
あくまで個人的な印象だけど。でもかなり冴えてたと思いますよ。
二部の1曲目はフォーメーションを取った時に「HAPPY DAYS!」?
と思ったら「Hi So Jump」でなんか嬉しかった。
"フレー フレー フレー"って好きなんですよー。
"きみのステージ 拍手と歓声が フレー フレー フレー"って
基本エールを送る感じなんだけど、
最後のほうになると、なんか泣けてくる。あれって、泣けないですか?
泣ける、と言えば、8月末の仙台ツアーファイナルで、
"デモサヨナラ"を歌った時ですよ。
"オレモー"とかで会場ごと盛大に盛り上がって便乗してたわけです。
その勢いで"目に見えないもの 手に触れないもの"の所を
小声ながら声に出して歌おうとしたら、なんと泣けて歌えない!
あれは自分で自分にビックリしました。
「うわっ、曲感情、強ー」って。なるほど...と後で思いました。
そもそも、この部分の歌詞は、
簡潔だけど究極の事を言ってると思うんですよ。
坂本サトル氏の信念・価値観・哲学が結集してると思うんですよね。
その直後に"信じるよ"って、
ドロシーの場合はアイドルチックに言うけど、
冷静に歌詞だけ読むと、"目に見えないもの 手に触れないもの"
それを僕(私)は"信じるよ"と言うわけです。
もしかしたら、かみしめるように。
あの曲の歌詞は、彼女が彼に向かって言ってるように書かれてるけど、
実は逆だと僕は思ってて、あれは男の子の心情だなと感じる。
そのへんのことは、またいつか記事にしたいんだけど。
やっぱ、歌ってみるといいですよ、特にライターの人達。
なぜこの転調した所にこのワードを置いたのかとか、
作った人の気持ちが少しわかるような気がするかもしれないから。
インタビューに役立ちますよー。
という話はまぁいいとして、
実はこの間の3連休は、
BABYMETAL、ドロシー、でんぱ組.inc と、
マーキーで連載してるアイドル系3組を偶然にも連日観たという
レア3連なのでした。
編集明けの何も考えなくていい時期だったこともあって。
しかも3組とも充実・圧巻の内容だったし、とにかく楽しかった。
でもなー、夏終わったし。お化け、かわいそう。
3:30 頃、ついにドロシーの新曲「風よはやく」が、
NACK5 のドロシー「ハッピーナイト」で
ほぼフルヴァージョンでかかりましたね。
これまで3度ライヴで聴きましたが、
歌詞を正確に聴き取ったのは初めて。
改めて思ったのは、確かに発表になったとおり遠距離恋愛の歌
なんだけど、途中の"輝く未来を信じて 夢を追うきみの背中を押した"
でピーンと来た。
勝手な解釈だけど、これって曲調といい、
「デモサヨナラ」のその後という気もした。
想いと願いを託さざるを得なかった「デモサヨナラ」が、
どこか悲しみを含んでいたのに対して、
「風よはやく」は心地好く前向きに「会いにいく」という
希望を歌っていると思うから。
これはドロシーの"その後"つまり現在を示しているようにも取れる。
これから本格化するドロシーの活動を照らしている明かるさ、
それを何よりも感じるんだけど。
個人的な意見・解釈ですが。
そう思うと最初と最後の"ラン ララン"という
ハミングは"これから"を予感させるような...
あたたかい感じがするし。
"ラン ララン"で始まって、
"ラン ララン"で続いていく感じもする。
にしてもあの透き通ったハミングは、ちょっと必殺だなぁ。
というか、あれはズルイ!
透明感のあるドロシーのイメージであれをやられると。
で、この間、仙台へ。もちろん!ドロシーで。
ドロシー絡みでの仙台遠征は、これで3度目。
仙台は5回目。いいとこです。
もう道わかったというか、歩いても行けそう。
とりあえず。北へ北へまっすぐ行けばいいんだなというか。
会場は、仙台・三井アウトレットパーク仙台港という所。
仙台駅から仙石線に乗り換えて約18分、そこから徒歩8分。
海に近い郊外の大型ショッピングモール内の広場にて。
これは編集が明けたら絶対行こうと楽しみにしてた。
いつも動画で観ていたここでドロシーを観ておきたかったから。
MC でもかなちゃんが言ってたとおり、
「ここで"ジャンプ!"を初めて歌った」と。
つまり、ドロシーは約2年前、この場所から始まった。
幸いその日その時の"ジャンプ!"の映像は今も観れる。
というか所属事務所 STEP ONE の公式動画を含め、
ドロシー関連の動画は、関連グループの映像を含め、
節目になるものがほぼ UP されてて、本当に助かる。
ドロシーの歩みを知れば知る程、貴重な映像が多くて、
こうみちゃんが在籍した FLAT6 なんてほぼ幻でしょ。
"Life goes on""ナミダよりもずっと速く"の初演ライヴ映像とか
正式音源化されていない曲のライヴ映像とか、マジ助かる。
で、当日は二部構成で、ともにドロシーの前に
所属事務所のキッズチームのライヴがあって、
mimi やいちごREX を初めて実際に観れた。
ヒップホップダンスがベースのキレキレのダンス、
と言っても小学生~中2くらいなので、とにかく可愛らしい。
11:30 からの一部は、
「HAPPY DAYS!」「neve stop again!!」「Life goes on」
「ソウル17」、そして新曲の「風よはやく」
14:30 からの二部が、
「Hi So Jump」「ナミダよりもずっと速く」「Life goes on」
「デモサヨナラ」「風よはやく」
新曲「風よはやく」の振り付け、初めて見ました。
"あと少し"のポーズがキュート!
ああいうところがドロシーらしいとこかと。
特に二部が絶好調だった。ステップも軽い軽い。
「デモサヨナラ」とか最近観た中ではベストだったかも。
ステップも確実で、ターンも動きも軽やかで鮮やか。
キレてるんだけど楽しそうで、パーと外に放ってる感じ。
あくまで個人的な印象だけど。でもかなり冴えてたと思いますよ。
二部の1曲目はフォーメーションを取った時に「HAPPY DAYS!」?
と思ったら「Hi So Jump」でなんか嬉しかった。
"フレー フレー フレー"って好きなんですよー。
"きみのステージ 拍手と歓声が フレー フレー フレー"って
基本エールを送る感じなんだけど、
最後のほうになると、なんか泣けてくる。あれって、泣けないですか?
泣ける、と言えば、8月末の仙台ツアーファイナルで、
"デモサヨナラ"を歌った時ですよ。
"オレモー"とかで会場ごと盛大に盛り上がって便乗してたわけです。
その勢いで"目に見えないもの 手に触れないもの"の所を
小声ながら声に出して歌おうとしたら、なんと泣けて歌えない!
あれは自分で自分にビックリしました。
「うわっ、曲感情、強ー」って。なるほど...と後で思いました。
そもそも、この部分の歌詞は、
簡潔だけど究極の事を言ってると思うんですよ。
坂本サトル氏の信念・価値観・哲学が結集してると思うんですよね。
その直後に"信じるよ"って、
ドロシーの場合はアイドルチックに言うけど、
冷静に歌詞だけ読むと、"目に見えないもの 手に触れないもの"
それを僕(私)は"信じるよ"と言うわけです。
もしかしたら、かみしめるように。
あの曲の歌詞は、彼女が彼に向かって言ってるように書かれてるけど、
実は逆だと僕は思ってて、あれは男の子の心情だなと感じる。
そのへんのことは、またいつか記事にしたいんだけど。
やっぱ、歌ってみるといいですよ、特にライターの人達。
なぜこの転調した所にこのワードを置いたのかとか、
作った人の気持ちが少しわかるような気がするかもしれないから。
インタビューに役立ちますよー。
という話はまぁいいとして、
実はこの間の3連休は、
BABYMETAL、ドロシー、でんぱ組.inc と、
マーキーで連載してるアイドル系3組を偶然にも連日観たという
レア3連なのでした。
編集明けの何も考えなくていい時期だったこともあって。
しかも3組とも充実・圧巻の内容だったし、とにかく楽しかった。
10.27 ライムベリー強襲?
- 2012年10月 9日 12:23
- MMM
今でんぱ検索でちょい Twitter 眺めてて、
10月27日シブカル祭に、ライムベリーが出ることを発見!
これ、追加決定→発表だったんですかね?
ていうかぁ、
バンもん!とか Julie Watai とか TRIPLE NIPPPLES とか
幾つかラインナップ挙がって先に Twitter 情報流れてたけど、
これ、わかってんのかな。
同出のでんぱ組.inc はもちろん強力です。
昨日のラフォーレファッションウィークでの入場規制とか
ライヴの沸き様や、握手会の異様な列、そして
特に特にココ↓↓↓
旧来のファン以外の人達、特に女の子達の食いつき方を見てても。
情報の単なる羅列でごまかされないよう、くれぐれも。
集客できたことよりも、その中身が問題。
そこは現場行かないと絶対わかりようもない。
本当に沸いてるのはどのアーティストで
どう沸いてて、どう急変してるのか、要はそこ。
現場は正直だ。
で、多分まだシブカル祭界隈の人達はライムベリーを認識してなさそ。
ヤヴァイよ、今のライムベリーは。
てか現在進行で今後伸びるしか有り得ないこのグループは。
でんぱを別とすれば、圧倒的にライムベリーでしょ。
次号今週11日発売のマーキーでもレポ兼考察を、
超追っかけライター・土佐有明くんに書いてもらったけど、
そのレポ現場となった 9.17 アイドルラップナイトとか、
ホントやばかったっす。
新宿 MARZ 当券出ずの完売。
土佐くんは実券持って突入してきましたが、
僕は取材関係者で入ったんで約40分待って当然一番あと入り。
そしたら階段から 2F 物販前までギュー詰め。
背伸びしてもほぼ見えずの状態なんで、
しょうがなく音だけ聴いてひたすらモニター観てました。
規模感じゃないんだよ、問題は何事も求心力。
最初にまずこの過熱具合が起きてないと。
ライムベリーもファンが熱すぎる。いいファン付いてますよー。
よく祭りでモッシュ?して水かけて水蒸気上がってるのありますよね、
あの状態。会場容積が膨張してるというか。
リリスクん時になって、ようやく階段下あたりまで行けましたが、
空気ゆだってるし酸素はもう薄かったです。
要注意を。外出てくよー、ライムベリー、これから。
てことで警鐘しときます。
10月27日シブカル祭に、ライムベリーが出ることを発見!
これ、追加決定→発表だったんですかね?
ていうかぁ、
バンもん!とか Julie Watai とか TRIPLE NIPPPLES とか
幾つかラインナップ挙がって先に Twitter 情報流れてたけど、
これ、わかってんのかな。
同出のでんぱ組.inc はもちろん強力です。
昨日のラフォーレファッションウィークでの入場規制とか
ライヴの沸き様や、握手会の異様な列、そして
特に特にココ↓↓↓
旧来のファン以外の人達、特に女の子達の食いつき方を見てても。
情報の単なる羅列でごまかされないよう、くれぐれも。
集客できたことよりも、その中身が問題。
そこは現場行かないと絶対わかりようもない。
本当に沸いてるのはどのアーティストで
どう沸いてて、どう急変してるのか、要はそこ。
現場は正直だ。
で、多分まだシブカル祭界隈の人達はライムベリーを認識してなさそ。
ヤヴァイよ、今のライムベリーは。
てか現在進行で今後伸びるしか有り得ないこのグループは。
でんぱを別とすれば、圧倒的にライムベリーでしょ。
次号今週11日発売のマーキーでもレポ兼考察を、
超追っかけライター・土佐有明くんに書いてもらったけど、
そのレポ現場となった 9.17 アイドルラップナイトとか、
ホントやばかったっす。
新宿 MARZ 当券出ずの完売。
土佐くんは実券持って突入してきましたが、
僕は取材関係者で入ったんで約40分待って当然一番あと入り。
そしたら階段から 2F 物販前までギュー詰め。
背伸びしてもほぼ見えずの状態なんで、
しょうがなく音だけ聴いてひたすらモニター観てました。
規模感じゃないんだよ、問題は何事も求心力。
最初にまずこの過熱具合が起きてないと。
ライムベリーもファンが熱すぎる。いいファン付いてますよー。
よく祭りでモッシュ?して水かけて水蒸気上がってるのありますよね、
あの状態。会場容積が膨張してるというか。
リリスクん時になって、ようやく階段下あたりまで行けましたが、
空気ゆだってるし酸素はもう薄かったです。
要注意を。外出てくよー、ライムベリー、これから。
てことで警鐘しときます。
ドロシーの2012夏物語
- 2012年10月 5日 02:56
- MMM
という記事を、来週 10/11 発売の次号マーキー Vol.93 で組みました。
ドロシー・高橋まりさんの連載「高まり 17」と合わせて計8ページ!
ドーン!
この夏は、唯一でんぱ組.inc を別とすれば、
遠征含めて、ずっとドロシーを追っかけてました。今もだけど。
で、この間も NACK5 でやってるドロシーの
『ハッピーナイト』を聞いてたら、
いよいよ夏も終わるから"飛び出せ!サマータイム"もね、
みたいな話になって、
そしたら、まりちゃんが安定の不意打ち発言をしたわけです。
「あのっ、大丈夫ですよ!
飛び出せ~! サンマ サンマ サンマ タイム、ho! ho!」って。
おうぉぉぉ! その手があったか!!
これで秋も行けるゾ!ってわけです。
がー、...さんま? みたいな。やっぱり。
すみません、それからというもの、
どうも"飛び出せ!サマータイム"が...ちょっと困ったな、と。
"飛び出せ!サマータイム"とともに駆け抜けたドロシーの夏は、
実質、仙台ツアーファイナルで終えたわけで、
それで後日、今回の 8800 字全員インタビューをしたんだけど、
僕の中で本当に終えたのは、このさんま発言ででしたー。
常々みもりちゃんとまりちゃんは
特にギャグセンスあると思ってるんですが、
まりちゃんの場合、なんか微妙にズレてるというか、
発想が突飛というか、ちょっとおいてきぼりにされるというか、
でもあの瞬発力?思い付き?ゆえの飛躍?の勢いはキーな気がする。
きっと、みもえもんとともに
ドロシーの今後を親しみある感じで広げるだろうと僕は思ってます。
ベーシックの鍛え上げられたヒップホップダンスによる躍動感と瞬発力、
そこに乗るジャズダンス譲りの表現力が加わって、
それでいて玄人なマッチョな方向に行かず、
かわいい感じが出せるドロシーは本当に、この5人の個性だと思うし、
歌も、定型化した歌い癖に頼らず、
素で MAX でやるからこそ気持ちがストレートに伝わってくる。
9月に渋谷クアトロで開催されたレプロ主宰『アイドルパンチ』の時、
その時は9nine、バニビ、ベイビーレイズ、えれぴょんが出て、
ゲストにドロシーが招かれたんだけど、
あの時こそドロシーが何者なのか、よーく確認できた気がした。
ドロシーは圧倒的に"野生"なんですよ。
"ソウル17"で5人がステージ前面横一列になって拳あげてる姿、
というか迫力は、完全に会場を制してたし。
MEME TOKYO FES.の時は、僕は取材で先に会場入りしてて、
ステージ横の下の扉を開けたら、ちょうどドロシーがリハやってた。
その時ビュンと風を感じた気がしたんですよ。
「ドロシーのダンスって、こんなに荒々しかったのか」と。
間近で観たのその時が初めてだったから。
まるで体育会系で「むしろダンサーの世界なんだ」って。
たとえば、大抵のアイドルってターンすることに気が行ってるけど、
ドロシーって、ターンをどう止めるか、だもんね。
その時の目線、角度とか、軸の通らせ方とか。
だからキリッ、ピシッとしてる。
そんな感じで歌って踊ったら圧倒的。
で、あのギャグセンスだったり、
5人でラジオで喋ってる時なんかの賑やかさだったり、
っていうギャップが本当魅力。
それは絶対伝わってほしいなぁと思ってます。
STEREOPONY 解散
- 2012年10月 3日 13:08
- MMM
昨日 発表されたステレオポニーさんの解散。
次号 MARQUEE Vol.93(10/11 発売)で巻末特集ですが、
これはまったくの偶然です。
解散の件は、寝耳に水でした。
実際、彼女達の展開プランは描かれ、動きだしてもいたし。
それに合わせ AIMI さんの連載もスタートし、
また今回の EVANPONY 始動も考え合わせれば、
新たなスタートでもあるから大きめの記事だなと判断もしました。
これはレーベル、マネージメントさんも同じくだったはずです。
なので、9月末、担当ディレクターさんから電話があり、
マネージャーさんも同席で、お会いしたところ、
「ステレオポニーが解散します」とお聞きした時、
まず思ったのも「え!? なんで?」でした。
ステレオポニーのパターンって、
順調以外の何物でもないじゃん!と思ってたから。
解散が決定してすぐ来られたんですが、
記事修正はギリ間に合いませんでした。
インタビュー自体は9月半ばに行われたので、
もちろん解散の話はなく、
ニューシングルと、EVANPONY との並行活動について話されてます。
タイムラグゆえに、
解散という現実と記事との食い違いが多少生じている部分もありますが、
そこはご了承ください。
3人も話しづらい部分があったんだと思います。
後々ディレクターさんから話を聞けば、
取材の頃すでに水面下では相当話し合いも持たれていたとのことでした。
確かに、前回の取材で US 進出等、あれ程盛り上がっていたのに、
今回はトーンが低かったので、「どうしたのかな」とは思ってました。
でも、制作等が重なって疲れ気味なんてことは
ミュージシャン達にわりとあることだから、
まさか解散とは思いもせず。
最後のライヴもちゃんと行い、
その場で本人達から解散を告げるとのことだけど、
それは何よりもの救いだ。
次号 MARQUEE Vol.93(10/11 発売)で巻末特集ですが、
これはまったくの偶然です。
解散の件は、寝耳に水でした。
実際、彼女達の展開プランは描かれ、動きだしてもいたし。
それに合わせ AIMI さんの連載もスタートし、
また今回の EVANPONY 始動も考え合わせれば、
新たなスタートでもあるから大きめの記事だなと判断もしました。
これはレーベル、マネージメントさんも同じくだったはずです。
なので、9月末、担当ディレクターさんから電話があり、
マネージャーさんも同席で、お会いしたところ、
「ステレオポニーが解散します」とお聞きした時、
まず思ったのも「え!? なんで?」でした。
ステレオポニーのパターンって、
順調以外の何物でもないじゃん!と思ってたから。
解散が決定してすぐ来られたんですが、
記事修正はギリ間に合いませんでした。
インタビュー自体は9月半ばに行われたので、
もちろん解散の話はなく、
ニューシングルと、EVANPONY との並行活動について話されてます。
タイムラグゆえに、
解散という現実と記事との食い違いが多少生じている部分もありますが、
そこはご了承ください。
3人も話しづらい部分があったんだと思います。
後々ディレクターさんから話を聞けば、
取材の頃すでに水面下では相当話し合いも持たれていたとのことでした。
確かに、前回の取材で US 進出等、あれ程盛り上がっていたのに、
今回はトーンが低かったので、「どうしたのかな」とは思ってました。
でも、制作等が重なって疲れ気味なんてことは
ミュージシャン達にわりとあることだから、
まさか解散とは思いもせず。
最後のライヴもちゃんと行い、
その場で本人達から解散を告げるとのことだけど、
それは何よりもの救いだ。
ベルハー、完全にヤヴァイ!!
- 2012年10月 2日 12:03
- MMM
BELLRING少女ハート、絶対聴いたほうがいいです。
これは本当にヤバイ。
カルトな雰囲気があって。
バッキングがメロトロンにオルガン、ハープシコードですよ!
メロトロンなんて初期キング・クリムゾン張り。
マイナーコード、逆回転...
60's UKサイケ~70's 初期プログレ色濃厚で、
これを昭和の青春ドラマに寄せた感じ。
もっとワケわからないこと書くと。
CRESSIDA や CZAR、GRACIOUS、Dr.Z に近いものがある。
映画で言えば、間違いなく『エコール』とか
『ピクニック・アット・ハンギング・ロック』。
少女っていうイメージの聖性に立ち入り過ぎて、
もう"怖い"っていう感覚をもたらせてしまうあの感じだ。
これはちょっと鳥肌立つ。
しかもちゃんとB級感のあるいい曲揃い。
グループ名、変わった名前だな、とは思ってたんですよ、最初。
そこへ、熱心なファンでライターの方がおりまして、
今回その方にインタビュアーもお願いしたんですけど、
今年の春前頃だったか、彼が「ヤバイ」と言ったまま説明が空回りしてて、
何言ってるのか、よくわからなかったんですよ(笑)。
だから気になって。
動画見ると、つたな~い。
白い服と黒い服着た少女達が踊っていて。
最近、結構いい感じになってますが。
そのつたなさが加算されて、ますますヤバイ。
実際はかわいい女の子達なんですよ。
で、曲聴いてるだけで舞台装飾したくなる。
イメージが広がりまくってしまう。
UKサイケポップ~プログレの特にアンダーグラウンドな感覚が
体に入ってるというか、作曲してる方が。
というか、今回取材にも立ち会ってもらったんですが。
BiSの「パプリカ」とか撮っている人でもあるという田中さん。
「ダーリン」の"起きない 食べない できない子なのに"
"泣いて 泣いて 泣いてくれたから"の、
"泣いて 泣いて"のとこのメロディ進行とか
ホント感覚つかんでますよねー。
このさりげなくツボな感じは、さりげないからこそグッとくる。
完全に中毒症状起こしてます、各曲ともに。
この不可思議なドリーム感、閉じられた世界の少女の夢感は、白眉だぁ。
夢の中で道に迷ってしまったような...
ちなみにベルハーって、れっきとしたアイドルです。
まだ知名度なくてコアなファン達が大注目してる感じだけど、
やってる中身で言えば、現アイドル界でも傑出してる。
いかに今のアイドルが凄い事になってるかってことです。
絶対に聴いてください。
往年の人達には即貫通するはず。
今の人達には不思議~な聴いたことない感じだと思います。
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