- 2014年12月 8日 21:30
「Adolescenza」
というイタリアのシンガーの名作が昔むか~しあって、
アドレセンスと聞くと、たまにこれ思い出す。
(Adolescenzaはアドレセンスのイタリア語)
ということで、12/10 発売の MARQUEE(マーキー)の表紙&第一特集は、
夢みるアドレセンスの皆さんです。
ガッツリ撮影もしました。
なが~いヒストリー・インタビューが結構爆笑ものながら、
5人の意識変化もたっぷり読めるかと思います。
確かに今、初期の音源(歌声も曲も)を聴くと、
「違うグループ?」ってくらい成長しました。
みんな美人さんになりました。
初めて夢アドを観たのは確かまだ6人編成の時で、
意識チェンジする前(インタビュー参照)。
当時はそういうことも分からなかったから、
「なんかクールだなぁ~」と思ってました。
というのも、DVDからCDから大量に買い込んだものだから、
いっぱい特典券をもらってしまい、
3人(確か、志田さん、荻野さん、小林さん)と2チェキ撮ったりで。
今はパフォーマンスも強化し、
見栄えスッとしてるけど喋りがおもしろくてキャラも立っている。
来年、活躍すると思いますよ、夢アド。
で、夢アドの暴走娘、志田友美さんの連載
「夢アド 志田友美のかまちょタイム☆」も、今号からスタート!
この間の記念すべき青年館ライヴの最後の最後、
荻野さんがとってもいい感動のトークをしているそれも佳境で、
「ゴトンッ!」と、会場中「一体何が起きた?」とビックリの、
マイクを落とすという、「なんでこのタイミングゥ!???」という、
でもあの瞬間僕は、志田さん連載!って思いました。
いや、これホントの話です。
その後もちょいちょい観察していると、
この人はわりとジャストなタイミングで何かしでかすことが分かり、
結構自分の目に狂いはないと確信してます。
夢アドはサブカルでもダンスグループでもなく、
いわゆる"アイドル"とは少し違った形を見せていってくれる気がします。
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