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2016年5月 Archive
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:パクスプエラ(pax puella)
- 2016年5月31日 19:03
- MMM
仙台を拠点に活動する5人組小中学生アイドルグループpax puella(パクスプエラ)。
もともとはドロシーが所属するステップワン内の若年層ユニットとしてスタートしたmImiが事務所移籍し、
若干のメンバーチェンジを経て、
今回ミュージシャン坂本サトル氏が全面プロデュースを担当するきっかけで改名。
真綿のような白にオリーブの花冠、といったイメージがピッタリなグループだ。
坂本サトル氏が作詞作曲は当然として、
当時のドロシーと同じく、
ステージでの目線・気持ちの持ち方から何から表現全般に渡って、
その意味合いも含めて具体的に伝授・指導。
メンバー達もそれで変わったと言う。
ダンス面は伝統のステップワンの切れ味を継承しているけれど、
以前は歌が弱かった。
今はそこも強化されていて、
というよりもステージに立つという意味を、
多分本人達が意識するようになって、
気持ちが宿り始めた、そういう変化を感じる。
正直、僕はデビュー曲「1!2!3!」を聴いた時、
初期ドロシーの傑作「ソウル17」と大傑作「Winter Flower」を思い出してしまった。
坂本サトル氏独特のメロディ進行とリズム感がそこにはあって、
加えて圧倒的に歌詞が響く。
パクスプエラのこれからを示唆・勇気づけるような歌詞の一字一説から、
背後から支える坂本サトル氏の意志が強く感じられて、
どうしても初期のドロシーと重なってしまう。
何より、パクスプエラ5人の品のある感じが。
実際、インタビューも以前とは違って、
自分達の意志が見えるものに変化してました。
(以前、mImiでもインタビュー済み)
というか、曲があんまりにも響いたものだから、
気持ちが抑えられず、
当初予定には無かった坂本サトル氏へのインタビューをオファーしました。
実を言うと、小誌がドロシーをガッツリと取材していた頃(2012年春~2015年)、
早くから当然坂本氏にアプローチしたいと思ってました。
が、そこはいろんな事情があり、かなえる事が出来なかったわけです。
僕もこのマーキーも「超絶、音楽っ!」な人・雑誌だったわけですから。
その後ドロシー遠征で行った仙台のライヴハウスで坂本氏とお会い出来て、
感動したのを今でもよく覚えています。
それが、ようやく実現した。
今回は遠隔地事情からメールインタビューですが、
お聞きしたい骨子は聞けたかと思います。
当然ドロシーもパクスプエラも超えた坂本氏の音楽・表現の思想的な部分のことです。
それに対する回答の書き出しが素晴らしすぎて...
この人は詩人だなとホント思います。
パクスプエラに関するちょっとした逸話なんですけどね。
ミディアムなタイム感なのに、
なぜこれ程迫る感じがあるか。
それもまさに坂本マジック。
今後の新曲も本当に期待してしまう。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:志田友美(夢みるアドレセンス)連載
- 2016年5月31日 18:38
- MMM
ゆうみん(志田友美/夢みるアドレセンス)の連載、
「志田友美のかまちょタイム☆」の今回は、
東京女子流の新井ひとみさんとのユニット、志田サマー新井サマーについて。
志田Summer新井Summer志田様新井様、
ということで、とにかく熱い夏になりそうなことだけは伝わってくるゆうみんの原稿です。
いや、文才もあります(笑)。
もともと志田サマー新井サマーは、
2マンライヴでコラボ曲を歌ったのがきっかけとのこと。
元気なゆうみんにピッタリな夏の有頂天モデルユニット(と呼びたい)。
夏限定なのかどうかは不明ですが、
祭り事がある時や大きなイベント時のナビゲーターとか、
折々節々での活躍も希望したいところ。
写真はつい最近のものです。
ニーハイのゆうみんとか、すっかり忘れてました。
今となると、かなりレア。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:ロッカジャポニカ
- 2016年5月31日 18:04
- MMM
いっつも思うんですが、スタダ関係は必ず元気をくれる。
あの会社はつまるところ、この"元気"を生産し販売しているのかもしれない。
長期3Bで活動してきたメンバー達によって、
わりと見切り発信ぽくスタートしたかもしれないロッカジャポニカですが、
前回のインタビューでは、
メンバー自身が当初グループ名に違和感を感じたなんて話も出てました。
ところが、今回2作目のシングルで、
そのジャポニカぶりが凄まじく具体化され、
とんでもなくスタダ全開の、圧倒的な新曲になってしまっている。
グループの方向性も一気に打ち出された印象で、
ハッキリ言って、このシングルは強力だ。
円周率は92ケタまで歌詞になっていて、
果たして覚えられるのか、そこから問題。
これ、歌って踊るメンバー達にとっても試練かも(笑)。
というか、ファンは92ケタまで覚えなくては示しがつかなさそうな雲行き。
国語、社会、数学、理科、英語の各盤も出て、
国語曲、数学曲...となっていて、
歌詞が本当によく考えられてもいる。
ちなみに、ロッカジャポニカのアートディレクター&デザインは、
小誌でもやってもらっていて、
過去にはももクロ、エビ中、しゃち、BABYMETALなどの表紙等でガッツリ担当していただいた渡辺浩之氏が担当。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:Kiss Bee
- 2016年5月31日 17:39
- MMM
かれこれKiss Beeを取り上げ始めて1年。
ここまでほぼ毎号の掲載で来てます。
もともとがモデルを目指して集まってきている子達なので美少女揃い。
ということで、ラブリーな写真撮影は毎回のマスト仕事として、これまでも続けてきましたが、
今回は久し振りの全員での撮影とインタビューになります。
見掛けによらず発言力が強いというか、
全然静かではないのが、Kiss Beeメンバーの実像で、
なのでインタビューに困らない。
これは写真イメージからすると意外かもしれませんが、
結構活発な子達の集まりなのもポイントだと思ってます。
そんなKiss Beeの8人なので、
ますます意識が高まっている証拠なんだと思うんですが、
ブログに長文の本音(かなりの)が書かれたり、
グループの方向性についても活発な意見が出たりしているとのことです。
そして確実に個人・グループ共に成長が感じられる今現在ならではの様子が、
インタビューからも伝わるかと思います。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:閃光ロードショー
- 2016年5月31日 17:33
- MMM
前号から始まった閃光ロードショーの連載「絵コンテ無しでクランクイン!」その2回目。
今回は「"ゆめかわ"はビジネス?」と言うと、
猛反対するモモネス・チャン(若林萌々)の登場です。
この連載は、毎回メンバーひとりずつをフィーチャーし、
人物像に迫ろうというもので、
ライターの南波一海氏が担当。
今回もツッコミが冴えまくってます。
FYT研修生として始まり、
FYT解散後はそのユーモアを引継ぎながらも、
自分達のカラーや個々の個性を打ち出そうと模索するグループの現在を記録しながら。
ぜひ一読お願いします。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:こぶしファクトリー
- 2016年5月31日 17:10
- MMM
去年のTIFで一気に公開された感のあるこぶしファクトリー。
あの時点で既に、関係者達の間でも注目度は高かった。
アイドルライターやハロー好きミュージシャン達までもが「こぶし、こぶし」。
「今日はこぶしを追いかけますよ」と、
偶然初日朝TIF現場で遭遇したライター南波一海氏にそう言われて、
「やっぱ、そうなんだ...」と思ったのを、よく覚えている。
それで「ドスコイ~」「念には念」「ラーメン大好き~」が繰り出されたアカツキには、
「やっぱ当然だよなぁ...」と。
こぶしファクトリーは、真っ芯でハローを受け継ぎながら、
今までのハローにはあまり感じられなかった新しさがある。
最初の個人的な印象は、スターダスト系の自由度の高さを、ハローのプロ根性が貫いたもの、というものだった。
とにかくふざけていて、それを本気クオリティでやっている。
振り付けが斬新すぎて、今までに見たことがない。
でも圧倒的に小さな子供達が真似して踊り出すだろう分かりやすさと面白さ。
というか、今の女子高生ノリの、「あ、分かる分かる」という、学校でふざけて面白がってる感じ?がある。
曲だって、サンプリングを下地に、オマージュも感じられるけど、
そんな専門的な話なんて抜きにするくらいエンタメ化されていて。
しかもワンアイディアというシプルさ。
余計なものを殺ぎ落とした清さ潔さ決断の仕方・責任の取り方さえ感じる。
「うわー、プロ仕事だなぁ...」と最初から思いました。
聴けば分かるとおり、楽器の鳴りも非常に音楽的。
つまり、どこを取ってもシンプルで派手。
「この華の在り方はハローだなぁ...」と思うばかりだ。
それで出す曲出す曲どれもが、このクオリティ。
笑えて盛り上がれて、しっかり音楽素養に裏打ちもされて、しかも生歌で、あんなにエネルギッシュで、ダンスが個性的過ぎて、何より本人達がフレッシュ。
どう見たって、強い。
去年のレコ大新人賞獲得は、まず中身内容からして当然かなと僕は思ってます。
こぶしは今、結構アイドルを革新してると思いますよ。
で、また活動の仕方が身軽で、いろんなイベントや対バンに出てくる。
出てきては他を圧倒してしまう。
たとえ負けても新人のフレッシュさで許される。
加えてモーニングを筆頭に、圧倒的に純血主義の多いハローの中では、
そうした軽やかなステップはわりとレアで、ゆえに今の子達感が強い。
同世代感を共有できる、欅坂なんかと同じで。それも大きい。
んー、書き始めると書く事いっぱい出てくるので、このへんでやめます。
また機会を改めて。次回、期待!ということで。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:神宿
- 2016年5月31日 16:43
- MMM
数字は大事!特にアイドルは。
メディアへの露出なんてもっと大事!
でも今はAKB以降のアイドル時代。
アイドルは生き物でLIVEな存在で、ほぼインディーバンドと同じ。
だから数字は大事だけど、現場での集客もかなり大事。
もっとコアな事言うと、動員の大小に関係なくファンの熱の度合いこそが大事。
現場には本当の姿があって、
集客理由が、歌とダンスというパフォーマンス力かと言えば、
それは2番手3番手の理由であって、
まず何よりも根本原理に立ち返っても分かるとおり、
アイドルは「かわいい」、この度数がまず何よりも先決!
センスよりも、遥かに実直に愚直なまでに。
少し見積もってスタイル。
これを第一義に計画されないアイドルは、ほぼ失敗する。
というバリッバリ現実のアイドル現場の熾烈な競争の中で、
毎年何組か注目すべきグループが出現する。
今現在で言うと、神宿やまねきケチャなどは、その典型的な例だ。
去年からエンジン全開で突き進む神宿は、
次回ワンマンをLIQUIDROOMで開催、TIFも出演決定し、
この度、タワーレコードとのコラボレーベル「神塔」から、
初の全国流通盤もリリースする。
インディペンデントな形で躍進中だ。
話を聞いていると、どんどん意識が高まっていて、
外を見て自分達に何が欠けていて何が必要かもジャッジしつつ、
同時にグループの結束も強めていて、結構理想的な進み方をしている。
今回はその中継報告となります。
小誌連載中の「神宿外伝」と一緒に読んでいただけると、
今の神宿がもっと伝わるかと。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:2o Love to Sweet Bullet 山広美保子
- 2016年5月31日 16:39
- MMM
ハロウィーンを過ぎた去年末頃から連続掲載中のトゥラブこと2o Love to Sweet Bullet。
今号ではグループとしての撮影&インタビューも掲載していますが、
それとは別に前号から始まった個別シリーズも掲載しています。
今回は、その第六弾。
グループいちの長身にして美人タイプの山広美保子さんの登場です。
見た目の大人っぽさもありますが、
この人は中身も、冷静に見る目があるという意味で、大人びているところがある。
真面目なところは良くも悪くもだけど、
とても素直で心優しい人です。
ファンの間では知られているけど、会って絶対いい印象がすると思う。
そんな山広さんはAKBのファンだった人で、もともとアイドル大好き。
乃木坂の握手会に行っていたのも「制服のマネキン」の頃というから、
出発点でショーアップされたアイドル/芸能界がイメージできている。
インタビューでは、これまでのオーディションの話や、
私だけの秘密や家族の事も公開していただきました。
未公開情報、盛り沢山かと思います。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:2o Love to Sweet Bullet
- 2016年5月31日 16:36
- MMM
2o Love to Sweet Bullet 略してトゥラブ。
秋葉原を拠点に活動する8人組。
これで4号連続記事となりますが、
今回は8/10リリースの初恋シングル「日比谷線ダイアリー」と、
最近のライヴ状況をメインで、女子トークノリでお送りします。
というのも、春から時々4人4人の2組にチーム分けしてライヴ活動を始めてからというもの、
グンとパフォーマンス力が上がって絶好調。
個人個人、責任感も出れば、
スポットライトの当たり方も歌割りも増えるというプラスの側面が大きく、
何より8人に合わさった時のスケールアップ感がすごい。
撮影は、多分このタイミングのみの貴重なリメイクものの制服です。
写真は少しカチッとクールな感じで攻めてみました。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:マジカル・パンチライン
- 2016年5月31日 16:21
- MMM
元アイドリング!!!の佐藤麗奈(さとれな)さんが中心になって5人組で始動。
ついにマジカル・パンチライン、略してマジパン、始まりました!
さとれなさんが衣装デザインやグループイメージを発案しての、
魔法学校パステルガーリーものです。
魔法というと今の時勢アニメ方向に向かうことが多い中、
マジパンはそこをかなりハリー・ポッター寄りに傾くところが特長。
このファンタスティックワールドを、
今回はプロップの魔術師 遠藤歩さんが、
さとれなさんとの打ち合わせの上、大掛かりにスタイリング。
今回は佐藤麗奈 単独"マジパン"インタビュー。
各個別撮影もしました。
そして7月CDデビューの表題曲がまたビックリ。
歌声や歌メロはポップでアイドル。
ですがバッキングやちょっとしたインストパートが、
展開激しく何かストーリーっぽい。
音楽ファンも必聴!
デビューいきなりミニアルバムで、いろんなタイプの曲を収録。
マジパンの音楽の方向性は意外と全方位かも。
新世代アイドルのこれからを大いに期待したいグループです。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:欅坂46・小池美波+尾関梨香
- 2016年5月30日 20:12
- MMM
"尾関スタイル"も定着しつつある尾関さんと、
癒しの雰囲気の中にどこかツンな雰囲気も醸す小池さん。
お二人の仲のよさを感じさせる撮り下ろしと、
お互いを紹介し合いつつの、
「"サイレントマジョリティー"が彼女達を変えたこと」がテーマでのインタビューです。
新世代の到来を告げた"サイレントマジョリティー"。
今、欅坂46の勢いはとどまるところを知らないわけですが、
今回はそんな渦中にあって、
少しずつ自分達を確立していこうと歩き始めている姿をとらえたいと思いました。
3組の撮り下ろし&インタビュー計12ページ特集です。
尾関さんも小池さんも、
グループ初披露で初めてメディアの前に立った時から、
何かが変わった(具体的には感情の動きが大きくなった)とおっしゃっていたのが印象的でした。
インタビューの中では、好きな食べ物の話から、
なぜ"サイレントマジョリティー"は響いたと思うかといったシリアスな質問まで、
幅広くお聞きしています。
パーソナルな部分からグループとしての意識までお伝えできたかと。
初夏の光に包まれたお二人の初々しさあふれる写真もお薦めです。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:欅坂46・菅井友香
- 2016年5月30日 20:09
- MMM
欅坂46きってのお嬢様といわれる菅井さん。
小さい頃は鉄棒が大好きで連続坂上がりも得意、
揚げ句に鉄棒から落ちて骨折。
というインタビューでのお話も楽しかった菅井さんですが、
やはり醸し出されている雰囲気がお嬢様。
それで撮影は、やはり夏のリゾートにやってきたという設定に。
グループにあっては最年長組ですが、
どこか自信がないとも言う菅井さん。
"サイレントマジョリティー"が各メンバーに与えた影響は大きく、
菅井さんも、グループ意識が高まる中、
今自分が進まなければならない方向を自覚しているようでした。
その時の謙虚さ、思いやりの気持ち、そして向上心が、
何かとてもピュアに感じられて。
もちろん、馬の話も。
それにしても本当に馬が好きなんだな、と。
話している時の目の輝きが違うというか(笑)。
これからの欅坂46を引っ張っていってくれるだろう期待の菅井さんでした。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:欅坂46・今泉佑唯
- 2016年5月30日 20:06
- MMM
欅坂46特集のパート1は、今泉佑唯さん。
4ページでの撮り下ろしとインタビューになります。
大人な表情、無邪気な表情、どちらも見せてくれる今泉佑唯さん。
欅坂46にあって、メディアの前に出ても自由なのがこの人だ。
この人は元々アイドルを目指す一方、音楽活動も目指していた。
アイドル活動はもちろん今欅坂46として花開き、
しかも音楽活動が、小林由依さんとのグループ内ユニットゆいちゃんずでの"渋谷川"としても実現している。
とても幸運な人だ。
と思いきや、ここに至るまで紆余曲折もあったようで、
最後のチャンスと思い欅坂46のオーディションを受けたという経緯がある。
そうして1曲目に来た曲が"サイレントマジョリティー"だった。
だから、「"サイレントマジョリティー"を初めて聴いた時泣きました」という彼女の発言には特別なものがある。
センター平手さんをどう思うか、
なぜ"サイレントマジョリティー"は世の中に響いたと思うか、
といった共通質問もお聞きしています。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:乃木坂46大特集・衛藤美彩+川後陽菜
- 2016年5月30日 20:02
- MMM
ヴィジュアルテーマ:「マーメイド」
連載:乃木坂46・川後陽菜「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」
File 11.starring 衛藤美彩
ということで、小誌定例の川後さん連載!
今回は乃木坂特集ということもあり拡大版でお送りします。
ゲストは、川後さんとは九州つながりの衛藤美彩さん。
小誌では初のご出演となります。
撮影テーマが「マーメイド」。
なぜマーメイドだったかは、お二人のトークをお読みください。
ラメの指定や衣装イメージ、プロップ内容など、
いつものように川後さんディレクションに沿って、
海の底の少し神秘的でスウィートな雰囲気が出ているかと思います。
トークでは九州の事やアルバムの事、
当面の目標などを話していただいてます。
アンダーから選抜、そしてフロントへと、経験を積んだ衛藤さんの観察力鋭いところも垣間見られるかと。
乃木坂のフロントを張る責任感に裏打ちされた発言と気配りも。
よろしくお願いします。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:乃木坂46大特集・中元日芽香+斉藤優里
- 2016年5月30日 19:58
- MMM
今回の乃木坂46特集は、
テーマ撮影とインタビュー+ニューアルバム『それぞれの椅子』に収録の新曲についてを軸にして組みました。
そのパート3は、中元日芽香さんと斉藤優里さんとで、
もちろんアンダーライブについてです。
今回のアンダーライブですが、これがもう画期的だった。
ライブ全体がストーリー性が強く、曲間などまるで舞台。
多くの曲で新たな振り付けが加えられ、
フォーメーション移動も大胆ならダンスの揃えや切れも鋭く、
果ては"あらかじめ語られるロマンス"と"他の星から"が
人力マッシュアップされるという、音楽/アイドル史上の実験もあって、
とにかくスリリング。
それでいてストイックなまでにクオリティ追求される。
というライブの事を、
細かく具体的に振り返りながらお聞きしました。
「アンダーライブ全国ツアー2016 ~東北シリーズ~」、
4月20日、仙台 東京アストロンホール宮城での
詳細なライヴレポートも掲載しています。
あと、お二人にもアルバムの新曲についてお聞きしています。
撮影は、少女達の禁断をテーマに「悪戯(いたずら)」とさせていただきました。
こちらもたっぷりお楽しみください。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:乃木坂46大特集・生田絵梨花+堀未央奈
- 2016年5月30日 19:52
- MMM
今回の乃木坂46特集は、
テーマ撮影とインタビュー+ニューアルバム『それぞれの椅子』に収録の新曲についてを軸にして組みました。
そのパート2は、生田絵梨花さんと堀未央奈さんの組み合わせです。
珍しい組み合わせかと思います。
お二人には、それぞれソロ、トリオでの新曲もあるということで、
ニューアルバムの事もたっぷりと話していただきました。
撮影もアルバムに準じて、青と赤の洋服をきていただき、クールに。
更にリゾート気分のもう1スタイリングでも撮らせていただきました。
撮影が終わりインタビューに入ったところで、
なぜお二人にお願いしたか、そのテーマ説明をさせていただきました。
やはり、前回の「46時間TV」ラストでの生田さんのフィンランド民謡と、
「乃木坂工事中」での堀さんのセルフ・ゾンビメイクは強烈で、
お二人の、真面目なんだけど、真面目過ぎるからなのか、勢い加算されて突如暴走する瞬発力、そしてギャップが魅力でのキャスティングとなりました。
そしてもう一着の方の誌面掲載した写真を見ていただきたいのですが、
これは生田さんが自由にポーズを取ったものです。
「私たちって、変?」を納得していただけるかと。
MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:乃木坂46大特集・齋藤飛鳥
- 2016年5月30日 19:47
- MMM
今回の乃木坂46特集は、
テーマ撮影とインタビュー+ニューアルバム『それぞれの椅子』に収録の新曲についてを軸にして組みました。
そのパート1は、小誌Vol.112に続いて2度目の飛鳥さん特集です。
今回はストーリー仕立てに撮り下ろし。
"時間の部屋"に舞い込んだ飛鳥さんが、
ついうたた寝をしてしまって、
夢の脈絡の無さそのままに、花や本やふわふわや海や、
いろんな場所にワープして戻ってくる(目を覚ます)という設定です。
いろんな表情の飛鳥さんが満載!
夢の中なので次々とシチューエーションが変わるということで、
1カットずつ衣装やヘアスタイル等もチェンジして、
結構忙しかったです。
飛鳥さんを始め皆さん頑張っていただいたおかげで、
ちょっと変わった写真集風になったかなと思います。
インタビューは...結構シリアスかも。
飛鳥さんの感じている乃木坂の現状や課題、
そしてこれからの事も話していただきました。
冷静だけど内に熱いものを秘めてDIY精神の持ち主でもある乃木坂46きっての美少女、齋藤飛鳥さんの単独17ページ特集です。
MARQUEE(マーキー)最新号 Vol.115 6/10発売!
- 2016年5月30日 15:31
- MMM
今回は乃木坂46特集。
計37ページ、4組を中心にお送りします。
テーマ撮影とインタビュー+ニューアルバム『それぞれの椅子』に収録の新曲についてを軸にして組みました。
[1]齋藤飛鳥 17P
ヴィジュアルテーマ:「Dreaming」
インタビューテーマ:次期センター待望論
小誌初の飛鳥さん単独表紙です。
"時間の部屋"でついうたた寝をしてしまった飛鳥さんが、
夢の脈絡の無さのごとく不思議な空間をワープし続けて、
戻って来る(目覚める)という、少し変わったミニ写真集です。
[2]生田絵梨花+堀未央奈 6P
ヴィジュアル&インタビューテーマ:「私たちって、変?」
アルバムの事もガッツリ聞いています。
[3]中元日芽香+斉藤優里 8P
ヴィジュアルテーマ:「悪戯(いたずら)」
インタビューテーマ:アンダーライブ全国ツアー2016 ~東北シリーズ~
ライヴレポ:アンダーライブ全国ツアー2016 ~東北シリーズ~ @ 仙台 東京アストロンホール宮城, 2016.4.20
今回のアンダーライブについて徹底的に具体的にお聞きしています。
[4]衛藤美彩+川後陽菜 6P
ヴィジュアルテーマ:「マーメイド」
連載:乃木坂46・川後陽菜「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」
File 11.starring 衛藤美彩
そして早、新世代アイドルグループの象徴でもある欅坂46 12ページ特集。
個別撮影&インタビュー
[1]今泉佑唯 4P
「"サイレントマジョリティー"を初めて聴いた時泣きました」
[2]菅井友香 4P
謙虚さ思いやりの気持ち、そして向上心
[3]小池美波+尾関梨香 4P
"サイレントマジョリティー"が彼女達を変えたこと
特集としては他に、マジカル・パンチライン5P、ラブアンドロイド裏表紙+8P、Kiss Bee巻頭特集8P、夏の魔物 巻末特集5P。
新世代勢力のこぶしファクトリー、ロッカジャポニカ、神宿も撮影&インタビューで掲載。
PASSPO☆、predia、乙女新党(サウンドプロデューサーYGQ氏に訊く乙女新党の始まりから解散まで)、
iCON DOLL LOUNGE×MARQUEE presentsで、ゆるめるモ!・あのさん単独、
callme、愛乙女☆DOLL、Luce Twinkle Wink☆、エルフロート、
2o Love to Sweet Bullet、Label The Garden、HR、I'S9、
DIANNA☆SWEET、pax puella(パクスプエラ)、パピロジェ
ORANGE PORT、各種連載も掲載してます。
よろしくお願いします。
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